子供の止まらない咳が長引くなら他の病気に注意!簡単にできる咳を楽にする方法

子供はよく風邪をひきます。

治ったと思えば、またぶり返す・・・この繰り返し。

特に保育園や幼稚園に通いだしたときは、毎週のように発熱・・・なんて、よくあることです。

ところで、子供が風邪をひいたとき、熱はすぐに下がったけど、咳だけがずっと治らないことはありませんか?

何度病院に行っても、薬をのんでもよくならない。

夜間のみ咳がひどい、息が苦しそうな気がする。

心当たりがあるママ、もしかしたら違う原因かもしれません。

長引く咳、ひそむ病気

風邪をひくと、発熱や鼻水が出て、痰がからんで咳がでます。

熱自体は2、3日で下がり、他の症状も落ち着いてくるものですが、治らない場合はもしかしたら、違う病気が潜んでいるのかもしれません。

肺炎
ウイルスや菌によって、喉から肺胞にかけて炎症が起きて高熱や酷い咳が続きます。悪化すると呼吸困難を起こすこともあり、小さいお子さんが肺炎になると、入院になります。こちらは胸の音を聞くだけの診察だけじゃなく、CTを撮るとすぐにわかるので、酷くなる前に受診しましょう。
気管支炎
気管支が未発達の乳幼児に多い病気で、苦しそうな呼吸をするのが特徴。風邪をこじらせたときになりやすく、この病気も呼吸困難をおこす事もあります。なので呼吸音に異変を感じたら、気管支炎になりかけているのかもしれません。
クループ症候群
あまり聞き慣れないかもしれません。声帯やのどのあたりに炎症を起こし、声がかすれたり、犬の鳴き声のような独特の咳をします。主に生後半年から三歳くらいの子供に多い病気です。
MEMO
うちの子も、このクループ症候群に二度かかったんですが、”昼間は少し咳がでるかな?”という程度で、夜になると酷くなり、目を覚ますほどでした。眠れない日が2,3日続き、夜間救急に駆け込んだことで、この病気がわかったんです。薬自体はないので、とにかく辛いけど収まるまでの数日間安静にとのこと。本人も辛そうだし、看病も大変でしたが数日でおさまりました。

このように長引く咳には病気が潜んでいることもあるので、気になったら早めに受診しましょう。

特に設備の整った大きめの病院がおススメですよ!^^

受診すべきか悩んだ時・・・

「熱はないけど、咳が続いている・・・」そういうとき病院に行くべきか悩みますよね。

特に冬場はほかの病気をもらう可能性もあるので、特に悩みます。

しかし、さきほど紹介したように咳は様々な病気が潜んでいる可能性があり、重症化すると入院したり、大変なのでなるべく早めに受診しましょうね^^

受診のタイミングは??

”症状が一番出ているとき”が一番良く、診断してもらいやすいのです。

でも、病院の開いてる時間は決まっています。

うちの子のように、夜間眠っているときに酷い咳をする場合は、どうしたらいいのでしょう?

そんな時は“咳こんでいる様子を撮影しておく”と良いですよ^^

それを診察の時に見せると、説明するよりも伝わりますし、先生もわかりやすいはずです。

もしくは、夜間受付している病院で診てもらう。こちらは確実ですし、吸引などの一時的な処置もしてもらえるのでいいかもしれません。

注意
症状が落ち着いた状態で診察を受けても、明らかに悪い場合以外は見落とされがちになるので、なるべく症状が出ているときに受診しましょう!

家で簡単に出来る、咳を楽にする方法!

病院で教わった方法をご紹介します!

部屋を加湿する。

乾燥は風邪の原因にもなるので、加湿器をつけるか、濡れたタオルを部屋にかけておくと良いです。

上半身を起こしてあげる。

寝ているときに咳が出て苦しそうなら、クッションなどで高さを作り、上半身を少し起こして寝かせてあげると、楽になります。

でも、小さいお子さんだと段差を嫌がると思うので、その時は親が座ってあげて、膝の上に座らせてしばらく寝かしてあげると落ちつきますよ^^

シャワーの湯気を吸わせてあげる。

お風呂場でシャワーを全開に出します。その湯気を吸わせてあげると楽になるそうです。

私は試しませんでしたが、かなりの加湿状態なので効きそうな気がしますね^^

さいごに

いかがでしたか?

咳だけではないですが、長引くと子供自身もしんどいし、看病するママもパパもとても大変です。

「ちょっと心配症すぎるかな?」というくらいで良いので、気になったことがあれば、早めに病院にいきましょう。

病院をかえてみるのもアリだとおもいますよ!^^